これであなたもスナイパー!?100発100中弓講座!
Minecraftのサバイバルモードではかなり重要な役割を持つ弓。
かなり強力な武器ですが遠距離になるとなかなか当たらずイライラすることもあるのでは?
しかし今日からそんなあなたもはるかかなたの敵をも射抜くスナイパー!
今回は弓を上手く扱うために必要な情報をお教えします!
まずは基礎知識
・弓を手に持ってPC版なら右ボタンを、PE版なら画面右下の弓のテクスチャを押し続ける事により弦を引き、離すと矢が飛びます。
押し続けた時間が長ければ長いほど飛距離は伸び、ダメージも増加します!
・当たり前ですがインベントリやアイテムスロットに矢を入れておかないと弓は使えません。
PC版の初期の方では矢がなくても無限に弓を使えたりしました(゜ロ゜;ノ)ノ
・また一度矢を放ったら0.5秒間は弓が使えませんのでご注意ください(  ̄▽ ̄)
連射はできないってことですね。
・これは意外と知らない方も多いかもしれませんが高いところから打ち下ろすと通常よりダメージが増えます。
・真上に打つと落ちてきた矢が自分に当たるかも(^o^;)
当たると問答無用でダメージをうけます(T_T)
弓&矢のレシピ
必要ないかもしれませんが一応のせます。
文字数稼ぎだなんて!だれだよそんなこと言ったのは!まったく!
矢のレシピ
・木の棒×1、火打ち石×1、羽×1
木の棒は木材二つでつくれます。
火打ち石は砂利を壊すと希にドロップします。
羽はにわとりやゾンビ(PEのみ)の息の根を止めるとドロップします。
スケルトンを殺すと矢そのものをドロップするため、わざわざ作る必要はあまりないです(・ω・)
弓のレシピ
・糸×3、木の棒×3
糸はクモを殺したり、クモの巣を壊すとドロップします。
木の棒は木z(ry
ようやく本題
「やっとかよ!」という気はしますが本題です。
弓は当てたい場所が遠距離になればなるほど照準(+みたいなやつ)より下に着弾しますね?
今回は当てたい場所にうまく当てるため何ブロック離れているとどれくらい照準
より下に当たるのかを覚えちゃいます!
「そんな記憶力ないよ!」という方、そんなことはありません!
諦めずにちょっと試してみてくださいヽ(´ー`)ノ
記憶力のない私が10分で出来たのだから問題ないです。
通販番組やってる気分になってきました
何ブロック離れているかは照準と狙う場所のブロックの大きさを比べて判断します。
的から10ブロック地点
的は地上から2ブロック地点でスティーブの頭と高さが同じになっています。
地面は平らな場所を使いました。
まずは的から10ブロック離れた地点です。
この距離なら普通に狙う場所に照準をあわせれば命中しますね(^^)
照準は狙う場所の1ブロックよりすこし小さめに見えます。
的から20ブロック地点
この距離も特に記憶しなくても当てられる範囲内ですね。
実際の敵は人型がほとんどなので的より大きいです。
そう考えるとかなり楽に当てられることが分かりますね( ´∀`)
照準は狙う場所より1ブロック上が望ましいです。
スクショをご覧いただけると分かりやすいと思いますb
照準のサイズですが、狙う場所の1ブロックと同じくらいに見えます。
的から30ブロック地点
この距離になるとちょっとした誤差が大きな差になってきます(°Д°)
照準は狙う場所の2ブロック上のブロック、と3ブロック上のブロックの中間くらいがいいですね。
照準のサイズは狙う場所の2ブロック分と同じくらいの高さに見えます。
的から40ブロック地点
私はこの距離はかなり遠いと感じます。
この距離で当てられるようになると達成感がすごいですヽ(´▽)ノ♪
ここで的のサイズがたりないことに気づき(゜゜;)\(--;)、拡大しました。
照準は狙う場所の4ブロック上のブロック、より気持ち上に合わせます。
この距離になると照準のサイズで距離を判断するのは難しいです┐('~`;)┌
ただ判断できないことはありません。
照準のサイズは狙う場所の2ブロックよりほんの少しだけ大きく見えます。
今回のまとめ的なもの
今回は完全な平地で行いましたが、2~3ブロックの段階ならあまりブレはなく打てると思います。
30ブロック以上離れているとなかなか実際に使うのは難しいですが、サバイバルやマルチをやっていると練習の成果が感じられる場面も多いです(^-^)
やってみて損はないと思いますので是非(^_^)v